昨日の夜、イベントへ行った。初めて聴くDJだった。硬質でどこまでも冷徹な音の連なりに、何度も幸福なため息がこぼれた。踊っても踊っても好きな流れは止まなかった。これはキリがないと思った。明け方、ラウンジで話してみたかった人と話す機会があった。…
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