当たり前のようにこの人が目の前にいて、他愛のない話をして笑って、眺めることもそんなにしなくて。好きなことを忘れてしまうくらい好きってこういう事かもしれない。楽しいからいいじゃない、このままで。そう思いながら温かいお湯割をゆっくり飲んだ。今…
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