20170820

起きると雨上がりの曇り空。いつもより少し早い朝食。髪をきれいに整えた母がこれから町内の防災訓練に行くという。食器を洗い、洗濯機が回るそばで歯を磨く。昨日まとめて観た相棒をぼんやりと思い出す。相変わらず容赦ない脚本ばかりで、色んな立場の感情がリアルに迫ってきてぐったり。なかでも女の顔を切り刻むサイコパスと結婚した図書館司書のストーリーが印象的だった。愛の形は個人的なものだ。偏っていて当然というか。冠城の淡い片想いシリーズは今回も健在。カッコつけすぎるから実らないんでしょ。多分本人もわかってる。自分のことも否応無く考える。まだジタバタしてていいし無気力でいい気がする。やりたいこともないし行きたいところもない。何もない。ただぽっかりと空きスペースだけがある。まあぼちぼち日薬が効いてくるでしょう。消防車のサイレンが聞こえる。洗濯物あとで干すからそのままにしておいてと母がいう。はーいと返事をして二階に上がる。Apple Musicでチル・ミックスを流しながら身支度。あっこの曲好き、とタイトルを見たらI love youだった。