20170924

朝、起きたらお昼を回っていた。一体何時間眠ったのだろう。テーブルの上に緑色のパッケージの屑が乗っている。チョコレートとチーズと豆乳でなんとなくお腹を満たしてまた寝たのだった。お蕎麦を茹で、納豆そばにして食べる。一本めのヨガに間に合わなくなったので洗濯機を回しキッチンで洗い物。カーキのブラウスにドットのスカートをあわせて、黒いストッキングを履く。髪にオイルをつけてなじませ、洗濯物を干す。時間が余ったので卵焼きを焼いて食べる。昨日の午後、友達がたまに行くお店の周年祝いに行った。店主がテラスで秋刀魚や焼き鳥を焼いていて、いい匂いがした。さっきお菓子屋さんの出店エリアで豆大福を食べてしまったので、豚汁とフランクフルトを頼んだ。空からは天気雨がさあぁぁぁと降り注ぎ、光を浴びた透明な水の糸が綺麗だと思った。居合わせたお客さんから海外のどこかにある砂漠の治水の話を聞いた。砂の深さはワンフロア分くらいあるらしかった。豚汁はあつあつで美味しく友達と分け合った。青菜のおにぎりを少しもらって食べた。そのあと友達と近くの大学構内を散歩した。背の高い木々を眺めながら秋が来ていると思った。ベレーとか被りたくならない?と彼女に聞くと、手塚治虫ジャイ子みたいな気持ちにるなるんですと彼女はいった。ジャイ子。博物館だという美しい建物に入った。カフェにソフトクリームが売っていたけれど眺めただけで買わなかった。今日食べ過ぎだよねとふたりで顔を見合わせて笑った。彼女はこれからデートだという。いいな私もしたいな、でもヨガに行くと話した。昨日見たエレガントなひとをちらりと思い出した。