20180117

昨日の午後、女友達と急に会うことが決まってスタバへ行った。ドリップコーヒーをマグで。ソファー席に落ち着くと、彼女からお祝いをいただいた。包みを開けると、ごろんと大きなゴーダチーズ。ドライトマトブラックオリーブが入っている。嬉しい!泣きながら喜んだ。この前のさ…大丈夫?彼女がきいた。前の恋のことをいっているのだ。あぁ全然大丈夫、今までどおり友達でワイワイしてるよー。そう答えると、そっかーと彼女は頷いた。にしてもカラフルだね…ちゃん、と彼女にいわれて、カラフルは本当にもういいわ、と私は笑った。彼は私のことが好きなようだった。そういわれた。でも人としてという意味で、彼が私に恋をすることはない。そういうのを丁寧に伝えるのは難しいことだと思う。でも私はちゃんと受け取れたからよかった。多分彼がいいひとだったのだ。色んな仲のよさがあるから、それぞれの相手と最適な距離でいられればいいし、思いやりが持てて楽しいのが一番だ。それから彼女の年末年始の話など。リアル専業主婦は忙しそうだ。買い出ししておせち作って両方の実家に挨拶行って食事して…。聞いてるだけでおなかいっぱい。年末年始に一週間ダンナが家にいたんだけどさー、ほんと疲れた、と彼女は苦笑い。普段居ないからでしょ?と聞きながら、嫁稼業とは…と思っていた。めちゃくちゃ一生懸命やっても当たり前だと思われたり、今ひとつフェアに評価されないんだよな。それなら外で一生懸命仕事をしているほうがずっといいわ。ふと自分が同じ立場だった頃のことを思い出した。彼女と別れ、眼科に行き検査。集中して光を追っていたらものすごく疲れて、看護師さんに…さん、もっとラクに、ラクに!といわれた。真面目に三ヶ月点眼したから今回はいい点取りたいんですよー!受験みたいな気分!というと、彼女は笑って休憩を長めに入れてくれた。先生の問診で結果を確認。上々だった。やったー!と喜ぶと、毎日ちゃんとやってれば成果出るでしょ?と先生もニコニコ。ビルを出て薬局に向かっていると、後ろから名前を呼ばれた。振り返ると看護師さんが追っかけてきてくれて、ハイお年賀、と包みを渡してくれた。干支あめ、とある。えー!わざわざありがとうございます、と私もニコニコ。今日は思いやりをたくさんもらえる日だ。