20180202

今朝、起きると六時四十五分。寝坊だなー。時間がないのにお弁当を作り始める。ピーマンを炒めてめんつゆで味を整えながら、夏以来食べていなかったなと思う。塩鯖を焼きつつ朝ごはん。青梗菜のお浸しは久しぶりだ。明太子解凍したいなぁ…白いごはんにのっけたい…と冷凍庫を振り返るけれど、時間がないので諦める。雫型のガラスをあしらったネックレスをつけて、フェイクの一粒ダイヤのピアス。ぱっと見キラキラしてるけどプチプラです。ラウンドの金縁メガネをかけて、やっぱりセルの黒縁にかけかえる。昨日の夜、月初めでバタバタ。少し残業になり、予定を変更して買い物に行った。今週は予定が詰まりすぎていて、フラフラ好き勝手したくなったのだ。ファッションは好きだけれど、服を選ぶのに何度も店に足を運びたくない。気に入ったものをさっと買い足しては、ずっとそれを着ていることになる。ちょうど飽きがきて、ニットスカートが欲しいなと思った。あちこちお店に入ったけれど、どこも春物の服で埋め尽くされていた。この極寒の中、とてもじゃないけどコットンの服を買う気にはなれないな…。お腹がすきましたー。デパ地下のアジア料理屋さんでビリヤニを買うか迷ってやめて、通りかかったサブウェイに入った。スモークチキン、パンはハニーオーツ。オリーブ多めで。あ、ピクルスも。食後、ヨガの最終のレッスンを受けた。歩き回ったせいかストレッチ後の瞑想ですぐ眠くなり、ひとりで勝手にシャバアーサナに入った。薄暗いヨガスタジオで眠るのは気持ちいいのだ。お風呂でゆっくりお湯に浸かりながら、予定に押し潰される…と思った。明日も明後日もイベントで人に会う約束があった。時間もくっきり決まっていた。ふう、とため息をついた。先のことなんて何も決まっていないのがいい。自分がそのとき誰に一番会いたいかわかるし、誰にも会いたくないとわかって安らかな気持ちもなれる。私は今を生きているだけで、今の感覚しかない。未来の自分がしたいことなんて、今わかるわけがないのだ。来週以降の予定を一つずつ数えていく。でも、周りに温かく囲まれているこの感じ…。体の力がゆるっと解けてふにゃふにゃになっていく。人はいつだってひとりなのだという事実を、嘘のように忘れていられる日々。ゆらりと腕を揺らしてお湯にさざ波を作った。今まで自分はずっとあっち側にいたのだ。乾いた孤独な目でずっと遠くを見ていた。たまにはこっち側にいましょうよ。