20180310

昨日の夜、鍼灸院へ。仕事の詰め込みすぎで精神が疲れているので取ってください…とお願いした。先生に色々話を聞いてもらい、アドバイスを受けた。ぱっくり開いた傷がふさがっていくのを感じた。ヨガへ。最終のレッスンは新人の先生で、おしゃべりや誘導が辿々しかった。自分はアーサナに慣れているからいいけど、慣れていない人は戸惑うかもしれない。でもお手本のポーズは驚くほどキレイだった。レッスン明け、またよろしくお願いします、と先生に声をかけた。満面の笑みで挨拶を返してくれた。可愛いかった。お風呂でいつものようにボーッとした。来週の私は大丈夫だろうか。自信が持てなかった。少し残業を減らさなくてはならない。お風呂上がり、髪を乾かしたら力尽きてメイクはもういいや、となった。キャスケットを目深に被って外に出た。おなかすいたな。知り合いがSNSに上げていたお店を思い浮かべた。すっぴんだしな…でも今日を逃したらいつ行くのか…。カラン、赤い扉を押すとそこは異国だった。漢字だらけのお品書き、極彩色の内装。カウンターに通されて上着を脱いだ。熱いプーアール茶を頼んで、メンマと蒸し鶏にソースがかかっているものを頼んだ。美味しかった。二つとも辣油がかなり効いていて、せっせとプーアール茶で脂を流した。日頃自分の作ったものばかり食べていると、塩味のみ、醤油と砂糖のみということが多く、辣油はおろか胡麻油さえない。たまには家で使ってみようかなと思った。二階は宴席のようだった。酔った男性が大声で下卑た言葉をいい、どっと男女の笑い声が聞こえた。私は下ネタが苦手なので閉口した。せっかくの美味しいごはんが不味くなる…。階段でドタドタと降りてきてお手洗いに向かう男性が何人かいた。皆、私の後ろを通る時には礼儀のある発声で、すみません、と声をかけるのだった。私は少し椅子を引きながら曖昧に会釈した。二階に戻ったらまたAVの中でしか出て来ないような言葉を発するんだろうなと思った。コントラスト。プーアール茶におかわりのお湯をもらってゆっくり飲んだ。前はよく飲んでいたのに買い置きが切れてからすっかり遠のいていた。こっくりと深い味がして美味しい…。烏龍茶のシャーベットも気になったけれど、もうすぐ終電なので諦めた。アルバイトの女の子が宴席にかかりきりになっていて、厨房から出てきた店主にお会計をしてもらった。シャイなひとだった。美味しかったです、というと、照れたように笑って口数が多くなった。また来ますね。