20180626

昨日の夜、スタバでコーヒーを飲んでいた。日替わりはスマトラだった、肘つきのソファーに座ってボーッとした。何も考えずに何もしない時間がほしいと思った。梅雨空と気分の浮き沈みは連動している気がする。店を出てクラブへ向かった。霧のような雨が降っていた。DJプレイが始まったばかりのフロアでひとしきり踊って、バーカウンターでペリエを買った。側のベンチでボーッとしていると、元夫がラウンジから入ってきた。女の子と一緒だった。気づいているのかいないのか。うーん、と思って、彼らが飲み物をオーダーしている隙にフロアへ戻った。後ろの隅で踊りながら、例えば彼と話したとして、私は女の子に自分をどのように紹介すればいいのか。元妻です。もし彼女だったら迷惑な話だろう。友達じゃないし。多分、向こうも私に気づいていてスルーしたのだ。お互いに思いやりを持って、相手の現在に触れない。それでいいのだと思った。しばらく踊って汗だくになり、バーカウンターでウーロン茶を買った。元夫はいなくなったようだった。ベンチに座ってぼんやりした。時計を見ると深夜一時半を回っていた。もう三時間経ったのか…。お酒飲まないんだね、声をかけられて振り向いた。