沢渡日記

日々徒然

20181121

昨日の夜、家事の日と決めていたので真っ直ぐ駅へ向かった。最寄り駅で降りてコンビニ預かりの荷物を取りに行き、クリーニング屋で仕上がりのニットを引き取り、スーパーで買い物をした。帰り道、まだ六時台なのにすっかり夜になっていた。空を見上げると、ふっくらと満ち始めた月が浮かんでいた。家に着いて洗濯機を回し、掃除をしながら宅配便の荷物を受け取り、料理をして食事した。洗濯物を干し終えると九時を過ぎていた。はー働いた。音楽を流してクッションにもたれ、ぼんやりした。以前の恋人のことを思い出した。この前お祝いの場があったけれど、色々考えて行かなかった。もう別れた人だし、顔を出したら迷惑かもしれない。そういえばあの人は私のことが嫌いになって別れたんだったな…と思った。あの人は私の高飛車な態度や上から物を言うところがイヤで、私はあの人の品のない物言いや自分の女を下に見ているところがイヤだった。性格は全然合わなかったし、ケンカばかりしていた。それなのに私は滅茶苦茶にあの人のことが好きで、訳がわからなかった。ムクリと起き上がってグラスの水をゴクゴクと飲んだ。喉乾いたー。さっき作った焼きそばのソースが濃かったせいか。おめでとうございます。心からそう思った。ひっそりと届かない場所からお祝いした。