午前中、コーヒーを飲みながら久しぶりに橋本治の恋愛論を読む。私は自分の内部だけの陶酔能力を知らないうちに高めすぎて、実態として相手の存在が必要ないところまで行ってしまっている…と気づくなどした。好きな人に指一本でも触れたら息が止まるかもしれ…
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