沢渡日記

日々徒然

20220507

なぜこのタイミングで、私の指先から止めどなく小説が出てくるのかわからない。昨日から短い恋愛小説を七話書いた。何を目指しているかまたわからなくなる。私は何のために十五の頃から文章を書いているのか。だだ好きで、楽しかったからだ。文章は私と親和性が高く、世界を自由に描くことができる。七話の中で、様々な年代の男の人や女の人と恋愛をした。いい時間だった。