沢渡日記

日々徒然

20220506

午後、粛々と仕事をしながら、自分は意外と賢いのでは、と思った。それは一筋の光だった。ずっと出来ない出来ないと落ち込みすぎていて、自己評価がズタズタになっていた。初めてのことがすぐできるわけないし、一度で理解できるわけもない。予定していた夜のイベントには行かなかった。十一時にはベッドに入り、すやすやと眠った。何となく楽しい予感、刺激の予感。それくらいでは動機として薄い。