午前中、H社の作業を行う。段々と構造がわかってきて、パズルの合わせが速くなった。あとは資料待ち、というところまで進める。お昼休み、小説の三話目を書く。週末に人から勧められたのをきっかけに書き始めたら、指先からずるずると物語が出てきて驚いた。…
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