20180513

昨日の午後、鍼灸院で治療の後、喫茶店へ寄った。店主から、今日…さん来ててさ、…ちゃん元気なのっていってたよ、と伝言を受けた。知り合いのワルーイ大人の男性だ。会いたいって伝えてー!と私がいうと、最近そういう係になってるな…と店主が苦笑した。ゴメンっていうのも変だしな、と思いながら私も苦笑した。一時期、無制限な社交を繰り返して爆発的に知り合いを増やしてしまった。そのときは蝶々みたいにヒラヒラしているのが楽しかったのだ。それからしばらく経っているはずで、私のことを思い出してくれるなんてありがたいな…と思った。コーヒーを一口飲んで、なんかさぁフツーに暮らしてると会いたい人ってレギュラー陣しか思い浮かばなくない?というと、わかるー!と店主は答えた。隣でケーキを食べていた女友達が、会いたい人をメモしておけばいいんじゃないですかねー、といった。それいい!早速iPhoneのメモ帳に書き込み始めた。箇条書きしてみると結構いるな…。これから週一でひとりずつ会うようにしたい。希望ね。店を出て、女友達と広い公園を散歩した。バラの木が成長してるー!と彼女は喜んだ。自分でもバラを育てている人なのだ。私もいただいたことがある。ひっそりと可愛らしい黄色のバラ。彼女はバラ園を見渡しながら私に解説した。ここはね、日本、中国、ドイツ、アメリカのバラが植えてあるんですよ。どこのバラなのかわかって見ると、あーそんな感じって思いますから。私は驚いた。そうなの…じゃあアメリカのバラってどんな感じ?と尋ねると、派手でパッパラパーな感じ。と彼女はクールに答えた。私はゲラゲラ笑いながら遠く向こうまで続くバラの木を眺めた。チャイナローズ、見てみたいなと思った。風が冷たくなってきて二人とも腕組みしながら歩いた。そうだ今度、ポーの一族貸してくれる?もちろん。彼女はニッコリした。