夜、仕事の復習。あっという間に一時間経過していた。あー早くできるようになって余裕が持ちたい。R1ヨーグルトを飲みながら好きな人のことを考えた。彼に対して私は無力だなと思った。ただ、大掛かりな介在が苦手なのは昔からで、多分変わらないだろう。
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