夕方までオフ。氷水を飲みながら、ベッドの上で本を読んで過ごす。村上春樹の一人称単数をようやく全部読み切る。風の人とカフェに行きましょうという話になったので、いくつか店を考えた。急がずゆっくり話をしましょう、という気持ちを嬉しく思った。急ぎ…
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