朝六時半に起きる。昨日の夜、音楽を聴きながら眠ってしまったようだ。ベッドの中で小説の続きを千字ほど書く。私の中にいるサイコパスを存分に泳がせると、心が不思議と落ち着いた。ベッドから出て、昨日の宴の片付けをする。キッチンで洗い物を済ませて、…
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